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himazabu's diary

義塾ひまざぶです。勉強に関すること、日々の生活の中で考えている、くだらないかもしれないことを発信していきます。

「伊集院光、GAORA近藤に言及!」における3つの問題点

北海道日本ハムファイターズvs千葉ロッテマリーンズ戦@東京ドーム、観戦して参りました。

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やはり、東京時代からのファイターズファンとしては東京ドーム2階席までお客さんビッシリという光景に胸を打たれました。(45,000人越え)

 

レアード、矢野謙次田中賢介の活躍にしびれました~。

 

東京時代からのファンとしての有名人といえば伊集院光さんorえのきどいちろうさんが挙がるでしょうか。

 

そんな伊集院さんがこんなツイートをしたことで話題になっています。

 

 

GAORAで実況を担当されている近藤祐司さんについて言及したものです。

 

これが、ファイターズファンを中心にどちらかというと批難されているようです。(もちろん、賛成意見も見られます。)

 

私自身、どうしても今回の伊集院さんの発言は問題があるような気がしてなりません。

 

①.ファイターズファンを自称していながらなぜ今更・・・・・・?

 近藤祐司さんが実況を担当されるようになってから3年目に入ります。

 もうすでに、近藤節といわれる「イッツゴーンヌ」「シーユーレター」「スタンダップダブル」「トゥートゥーピッチ」等は定着してしまっています。

 ファイターズファンを自称するならもう慣れていてもいいのでは?というところに違和感を禁じえません。

 

②. その発言でだれが得する・・・・・・?

 確かに、ツイッターで「トマトが好きだ。」とか「ピーマンがキライだ。」とか好き嫌いを主張するのも自由ですし持論を展開するのも自由です。

 しかし、伊集院光さんは芸能人でありファイターズ絡みの仕事もそれなりにしている方です。

 そんな中で、ファイターズファンや関係者から支持を受けている近藤祐司さんを批判することで誰も得しないということを考えるべきでしたね・・・・・・。

 きっと選手も解説者陣(とくにガンちゃん)も球団関係者もいい気はしないでしょうからね・・・・・・。

 

③.東京時代の選手もファンも変化を受け入れているよ・・・・・・。

 東京時代の主力選手であった岩本勉さんも近藤さんの実況にノリノリです。

 東京時代からのファンも変化を受け入れています。

 伊集院さん、東京時代からのファンだという誇りにがんじがらめにされて時代に取り残されていませんか?

 あなたが一番なりたくない、老害に一歩近づいてはいませんか?

 

伊集院光さんのラジオをずっと聴いてきた身としても

東京時代からのファイターズファンとしても

少し複雑な心境になりました。

 

前橋育英!群馬県勢100勝目を決めた!

headlines.yahoo.co.jp

 

前橋育英高校が中村高校を破り、甲子園初戦に勝利しました。

 

私が注目したいのは2番手で登板した皆川喬涼投手。

 

度胸の有りそうな顔立ち、キレのある速球はMAX140km/h中盤を記録。

 

チェンジアップ、スローボールを織り交ぜた緩急自在のクレバーさを持ち合わせた投球は大物感を漂わせます。

 

関東大会では強豪関東第一高校をも翻弄した右腕に今後も目が離せません。

 

皆川投手に注目して、今大会を注視していきたいところです。

 

群馬県には縁もゆかりもありません。笑

日本一よくわかる北海道日本ハム強さの理由 「監督の意図を理解してプレーする。」

 

「監督がなぜこの場面で自分を起用したのか?その糸を理解してプレーしてほしいですね。」

岩本勉さんの解説でよく耳にするフレーズだ。

 

himazabu.hatenablog.com

 

監督の意図、そこにこだわる理由は本書籍に示されている。

 

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「日本一よくわかる北海道日本ハム強さの理由 なぜ常勝球団になれたのか」

 

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目次を開くと・・・・・・栗山監督の凄さ・・・・・・。

「独身」が人望のキーワード?

 

実際、読みすすめてみると栗山監督が選手起用においてどれだけ思考を巡らせて、理想をカタチにしようとして采配を振るっているかがよく理解できる。

監督就任発表時、賛否両論が飛び交った。

岩本勉さんはその当時から栗山監督の野球理論を基に「栗山監督は素人だ。」という心無き批判に諭すように反論していた。

岩本さんが、「栗山監督の意図を理解しなさい。」というのは栗山監督の考えの深さを理解している故であることがわかる。

 

本書では球団、親会社の方針にも言及する。

食肉営業担当の方が広報部に移って必死に球団をアピールしてくれている様子などが現役時代の視点も交えて描かれている。

岩本勉さんは、北海道移転に際してファンの方と交流を持ち、親会社の方ともタッグを組んで活動してきたからこそ視野の広い解説ができるのだ。

ファンの応援スタイルや、球団を取り巻く環境全てを解説できてしまうのは岩本勉さんくらいのものだと思う。

よく、「雑談」と称され自分でも「脱線」と表現するが「野球文化の深化」のために必要な言葉しか発していない。

 

岩本勉さんの視点からファイターズの強さを広く解説してくれた本書。

これから、野球観戦の傍らに置いておきたい。

 

ファイターズのエースから野球解説のエースへ 岩本勉さんの野球解説における「野球文化の理解についての深化」

youtu.be

 

ファイターズ レジェンドシリーズ2016 特別映像 「エースの系譜」がすばらしいです。

大谷翔平金村暁金石昭人などの名投手から語られるエピソードはファイターズファンならずとも野球ファンなら胸を熱くするものになっているのではないでしょうか。

それらの投手も印象に残りますが、私の中ではやはり「岩本勉投手」がエースというイメージが強いです。

世代的にも小学生中学生ぐらいの時にちょうど岩本勉投手、ガンちゃんがエースだったので印象が強いこともあります。

なにより、2年連続開幕戦完封勝利 (稲尾さん以来の記録) であったり、ジョニーこと黒木知宏や平成の怪物こと松坂大輔との熱い投げ合いは胸を打ちました。

T.ローズやクラークなど外国人選手に対しては、闘志むき出しかつスローカーブで焦らすクレバーなピッチングで翻弄する姿に意地を見ました。

各チームのエース級と言われる名投手との投げ合い、外国人打者とのマッチアップに異様に強いという特性は間違いなくエースでした。

 

そんな岩本勉さんの野球解説が大好きでGAORA野球中継をいつも楽しみにしています。

現役時代からムードメーカーでならした彼なので「盛り上げる」解説がクローズアップされがちですが、野球に明るくない人でも野球ファンでも楽しめて勉強になる解説をしてくださっています。

そんな彼のすばらしい点を3つ紹介します。

 

①ファイターズの相手チームについて長所を見出してわかりやすく解説する。

 GAORAはファイターズ戦の中継においてはホームチーム贔屓を強くしている傾向があり、実況アナウンサーはその方針に従います。

 岩本さんは、ファイターズの選手だけでなく相手チームの選手について長所をわかりやすく分析して解説して下さります。

 交流戦なんかだと特に顕著で、セ・リーグの選手について「井納投手の投げっぷりとストレートの球威が素晴らしい。」とか「戸根千明投手の体重が乗ったフォームから繰り出されるストレートは勝ちパターンでも通用する。」と具体的に解説します。

 ファイターズファンにとってもセ・リーグの選手を知る機会になりますし、セ・リーグのファンにとっても誇らしい気持ちになります。

 

②野球理論にブレがない。

 「ピンチにマウンドに上がった中継ぎピッチャーの回跨ぎは、アドレナリンを出し切った状態になるので打たれる可能性が高い。」

 「5回が終わるとグラウンド整備もあるしファンの方も席を立たれるブレークタイムになるので球場の雰囲気が変わる。それにより先発ピッチャーは6回に崩れるパターンが多い。」

 「足で大地をしっかり感じながら投げることが大事。」

 野球を観る上でもプレーする上でも参考になる理論を植え付けてくれるので参考にも勉強にもなります。

 

③プレー以外の解説もする。

 たとえば、始球式が行われていたりするとそのタレントさんや市長さんにまつわるエピソードをポロっと話す。

 ファンが面白い応援プレートを出していたりすると、「この色遣いであれば選手もグラウンドから見やすいですよ。」

 女子高生3人組が楽しそうにしていると「こういう思い出が野球につなぎ止めるだけでなく、学校生活にもいい影響を与えるはずですよね。」

 実況のワンフレーズにも、球場飯にも、なんでも喰らいついて情報を入れてくれます。

 そのような点から、「野球の試合」を解説するだけでなく試合および選手の周りを取り巻く環境を含めた「野球という文化」を解説しているといえます。

 

 新庄剛志さんが「プロ野球の存在意義とは、その街の暮らしが少しだけ彩られたり、単調な生活がちょっとだけ豊かになることにほかならない。」という言葉を残しています。

岩本勉さんは、「野球文化の理解についての深化」に貢献することでプロ野球の存在意義を高める解説をしてくださっています。

今後も、優勝争いCS争いが激化するプロ野球と解説者のエース岩本勉さんから目が離せません。

人間の美しいところは「自分のために頑張っているはずなのに、結果的に誰かのためになっているということ。」だと思うから。

henryrneh.blog.fc2.com

 

野球が好きだということを公言しており、野球関連の記事を多くUPしてきた小生にとって、この記事に同意することは少々勇気がいる。

しかし、表現方法の直情的な部分に目をつぶれば大いに同意できる内容である。

 

なぜ、我々が野球選手に、サッカー選手に、アーティストに、あるいは仕事や学業においても身近な仲間に、先輩に、後輩に、感銘を受けるのか。

それは、「誰かのために頑張っている。」という押し付けがましい努力なんかではない。

あくまで「自分が楽しむため、達成感を得るため、幸せになるため」に行っていることのはずなのに「誰かが楽しんでくれて、感動してくれて、幸せになってくれる」ことが要因であるはずだ。

 

筆者が例に挙げている高校野球の件にしても、「自分のための頑張り」が結果的に「東北の人、観ている人、周りのチームメイト」のためになっているという結果なんだと思う。

 

人間は、誰かの為に頑張ることができるほど強い存在でも綺麗な存在でもない。

しかしながら、自分の身を削って、削って、削った結果が「自分のため」を超えて「誰かのため」になってしまう。

だからこそ、人間は他者の心をも動かし、他者の振る舞いによって心を動かされるのだ。

 

このような自分の考え方について、別の言葉で具体例を持って表現していた記事に親近感を持ったので紹介させていただいた。

筒香嘉智の大きい背中に横浜DeNAベイスターズの未来を見た。

6月28日(日)の横浜DeNAvs阪神という激熱カードを観戦しました。

 

何度観ても、甲子園での生観戦は素晴らしい。

 

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梶谷筒香ロペスの強力クリーンアップ(°д°)

三浦番長!

そして鳥谷が7番という驚きのオーダー発表!

 

レフトスタンドから横浜DeNAベイスターズの勝利を願っていました。

しかし、三浦番長が福留ゴメスに連発を食らってしまいました。

試合は苦しい展開に・・・・・・。

 

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大空に舞うジェット風船が大空に映えます。

しかしながら、スタンドはもちろんグラウンドにも散らばってしまう風船を拾うスタッフさんも大変です。

そんな中、筒香嘉智選手が驚きの行動に出たのです。

 

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なんと、定位置のレフトに散らばる風船を拾ってスタッフさんに手渡しているではありませんか。

この日はチームの意地を見せるタイムリーも放った筒香選手。

さらに、定位置を守る筒香選手はレフトスタンドから見える背中も大きく、頼もしく、風格も感じさせていました。

その筒香選手がプレー以外で見せたこの大ファインプレー。

なんだか、頼もしい背中から後光すら見えました。

 

そんな筒香嘉智選手の大きな背中は監督、選手、ファンの期待をまとい、チームの未来を見せてくれる。

その確信を手土産に、敗戦の悔しさを噛み締めながら家路につく私なのでした。

ピタゴラス勝率ならぬPythagenpat勝率による各チームの順位考察_2_2015年6月19日試合終了時

himazabu.hatenablog.com

 

実際の勝率と、得失点差から割り出される「理想勝率/ 本来ならこれぐらいは勝利しているはずだ・・・・・・。という指標」を割り出した。

それによって、チームが上手く戦うことが出来ているか。また、監督の戦力運用および采配が適切かをザックリと判定してみた。

今回は、交流戦終了とともリーグ戦が再開したこのタイミングで再び計算し直してみた。

 

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セントラルリーグについては、交流戦で貯金をパシフィックリーグに吸い取られてしまったことが如実に表れている。

首位の読売以外は借金、その巨人も貯金1という泥沼状態である。

 

そんな中で、交流戦セ・リーグ唯一の勝ち越しで終えた阪神はよく戦えていると言っていいだろう。

マートン、鳥谷、ゴメス、上本の不調という現状もあり得点もPytagenpat勝率も最下位であるが順位自体は3位。

和田監督の選手起用によるものと見てもいいかも知れない。

勝ちパターンが確立されていて、先発投手も頭数が揃っているので僅差の試合にも強いと思われる。

 

横浜DeNA交流戦で勢いに蓋をされた感は否めないものの、モスコーソをリリーフに回すなど後半戦に向けて準備は出来ているはず。

勝っていた時期と同じような采配を落ち着いてふるっていれば、連敗もいずれは止まるし優勝およびCS出場も現実味を帯びてくる。

 

広島東洋は緒方監督というよりも打線の不甲斐なさがあったように思える。

抑えも固定できえおらず、勝ちパターンを確実にモノにする戦い方ができていない。

 

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白いボールのファンタジーでおなじみ、ファンタスティックリーグ・パに関しても考察していく。

 

北海道日本ハム西川遥輝杉谷拳士岡大海など若手野手の台頭と栗山監督の選手器用による戦力運用がマッチしている。

特に、中島卓也選手が「ザ・2番打者」として粘り強く球数を投げさせる打撃でセントラルリーグのファンにも顔と名前を売った印象が強い。

打席に入る前に屈伸し、ほっぺたを膨らませながら際どいボールをカットする姿には後光すら差し込んで見えた。

矢野謙次選手の獲得もファイターズに活力をもたらしている。

 

東北楽天についても不安視されていた大久保監督は采配面での問題は見られなさそうだ。

松井祐樹投手の抑え抜擢、レイ投手や後藤光尊選手の重用が当たるなど若手もベテランも力を発揮している状態にある。

 

オリックスは森脇監督の退任もあったが戦力が整っていない印象が強い。

佐藤達也選手の怪我は追い討ちをかけた感がある。

勝率もPythagenpat勝率もガクッと落ちていきそうだ。

 

オールスター戦までのリーグ戦でどういう動きになるか、今後も目が離せない展開になりそうだ。