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himazabu's diary

義塾ひまざぶです。勉強に関すること、日々の生活の中で考えている、くだらないかもしれないことを発信していきます。

ラジオの文字起こしサイトが持つ、リスナーとパーソナリティーが築いた世界を壊す危険性

ぷらいべーと ラジオ

私は高校時代から、深夜ラジオを心の友としてきました。

いわゆる「リア充」というやつにはなれず、進学校の中でも思うような成績を上げられず悶々とした高校生活を送っていました。

そんな私にも感覚の合う友人がおりまして、「君なら伊集院光 深夜の馬鹿力の面白さが分かるはずだ。騙されたと思って聞いて欲しい。」と強い推薦を受け、拝聴してみました。

それまで、西川貴教福山雅治のラジオを聞いて「イケてるグループ」に入ろうとしていた私にとって強い衝撃を受けました。

「負の感情を押し殺すことはないんだ。この悶々とした気持ちは私だけに生まれたものじゃないんだ。」

すごく救われた気持ちになったのを覚えています。

大学デビューしてリア充になったつもりになった日々も、

社会人になってからも、

現在のように無職に片足を突っ込んだ状態 (笑) になりながらも

私は時には徹夜覚悟で、だいたいは録音で欠かすことなく聴き続けています。

 

私よりも長いこと聞いているリスナーさん、ハガキ職人さん、ヘビーリスナーさん、ライトリスナーさん、スタッフさん、伊集院光さん。

伊集院光 深夜の馬鹿力」という世界が紛れもなくつくられています。

 

しかし、伊集院光さんがこの頃、「Yahooニュースのトップになってしまうこと」「文字起こしサイトによってニュアンスが湾曲して発言が広まってしまうこと」を懸念するようになったと感じます。

それによって、時事ネタに触れる際の切り口に若干の影響が与えられているような気がしてなりません。 (杞憂かもしれませんが。)

リスナーの中には、伊集院光さんが毒を吐いてくれることが溜飲を下げることにつながり、精神の安定につながるという人もいると聞きます。

それをyahooニュースや文字起こしサイトの編集者に阻害されてしまう、ヘタをしたら破壊されてしまうことが怖くて仕方がないのです。

 

彼は毒を吐いた後に大概は「う○こち○ちん」レベルの下ネタを交えたりギャグを交えている場合が多く、そこも含めて2時間のラジオショーであり、リスナーとの世界の中で伝わるニュアンスというものを持っています。

そういう世界を壊す恐れがあることを自覚して、文字起こしを悪意のある形で行うのをやめていただきたいと抗議したいと強く思います。

 

「友達の家の押入れからサンバカーニバルがサンバ デ ジャネイロにのってカルタ中に出てくる」件で脳内に映像が浮かんで何度も思い出してはニヤニヤしてしまう。

そういう世界が壊されないことを祈ります。