狩野英孝さんが大事なことを言った昨日のロンドンハーツについて
ひまざぶです。
昨日のロンドンハーツにて狩野英孝さんがスゴクいいところを突いてるというか、大事なことを言ってくれた気がする。
ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんとのサシ飲みを隠し撮りするみたいな企画でした。
以下に会話の中における共感した件を示します。(>Д<)ゝ
狩野英孝「淳さん、ドラマの事ですけど。」
田村淳「新宿暴走救急隊ね。」
英孝「あれ、事務所にやらされてイヤイヤやってたって言ってたでしょ。」
淳「うん。」
英孝「あれは言っちゃダメ。僕あのドラマ好きだったんですから。」
淳「そうだね。」
ここにスゴく狩野英孝さんの真っ直ぐな強さを見た気がします。
実は私もロンブーの「岬」「声」「勝」っていう3曲が好きでした。
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それを、オールナイトニッポンで「俺ホントはあーいう歌とか歌いたくなかった。」って淳さんが言っててショックだった覚えがあります。
作品の向こうにはスタッフさんやキャスト、ファンがいて成り立っているということも英孝さんなりに考えての発言だったのかなと思うと余計グッときます。
これは、芸能界だけの話じゃなくて、私たちの仕事にも関係してきますね。
ひとつの仕事の向こうには協力してくれる人たちやお客様がいます。
そういうことを考えながら生きていかなきゃいけないと強く思わされました。
まさか、狩野英孝さんから大事なことを教わるとは(°д°)
失礼でしたね。(´Д`;)ヾ
狩野英孝さんを見る目が変わりそうです。
もともと好きでしたが、ますます好きになりそうです。