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himazabu's diary

義塾ひまざぶです。勉強に関すること、日々の生活の中で考えている、くだらないかもしれないことを発信していきます。

さるかに合戦のパーティ編成に異変が起きている! 牛の糞→OUT 昆布→IN

ぷらいべーと くだらないこと

さるかに合戦って覚えてます?

 

さるかにばなし (日本昔ばなし アニメ絵本(2))

さるかにばなし (日本昔ばなし アニメ絵本(2))

 

 

 

蟹がおにぎり持って歩いてたら、猿が柿の種と無理やり交換する。

蟹はしかたがないから、懸命に柿の種を脅しながら「早く芽を出せ柿の種♪ 出さなきゃハサミでちょんぎるぞ♪」育てたところ、立派な柿の木となり柿の実がたくさんなる。

猿は蟹のために柿を取ると見せかけて、渋柿を投げつけて怪我をさせるという暴挙に出る。

すると、その猿に逆襲するために、臼と栗と蜂と牛の糞というパーティが立ち上がり、見事倒すというストーリーです。

ちなみに下記まんが日本昔ばなし版だと牛の糞くんが指揮を執っています。(7:33頃)

 


まんが日本昔ばなし 「さるかに合戦」 - YouTube

 

 

 

 

ところが、近所の本屋さんでさるかに合戦の絵本を見たところ表紙におかしな奴がいるではないですか。

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誰だ!?左下の変な奴は!?

そして、まんが日本昔ばなしで指揮を執っていた牛の糞くんがいない!?

パーティーのリーダーを欠いている!?

パラパラめくってみると・・・・・・

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こんぶ!?こんぶ!?

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牛の糞が担っていた「猿の足を滑らせる役割」を奪ってしまっている!

 

なぜ、牛の糞くんを外すんだ!?

牛の糞という、一見誰からも嫌われていて臭くてどうしようもない奴が、指揮を執り猿の足を取りと大活躍するところが醍醐味なのに。

見た目が悪くて臭くて役に立たない牛の糞が逆転打を放つところに意味があるんだ!

昆布ではダメだと思うんですよ。

そりゃ、昆布だったら「ぼくも昆布みたいに味があって、いい仕事ができる人間になろう。」って子供が思うかもしれないよ。

けれども、牛の糞であることによって

「牛の糞のような一見どうしようもないやつでもやるときはやるんだ!どんなやつでも何かしらの役割がある!尊重しよう!イジメはヤメよう!」

という他者理解につながるのだ!

牛の糞を外して昆布を入れるなんて、ドラクエⅥで言ったらチャモロやハッサンを外してテリーを入れるようなもんじゃないか!

見た目じゃないんだ、人は!

うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!

 

さるかに合戦ごときに熱くなってしまいました。

そんなぼくは、こんぶのようなあじのあるにんげんになろうとおもいました。