Splatoonの芸コマポイントに感動。
いつまでも、新着記事が「はしのえみちゃん、おめでとう。」ではまずかろうと思っていましたが、時間はガシガシ進んでいきますね。
悟空「マジュニア?」
ピッコロ「ピッコロという名前ではまずかろう。」
先日、SplatoonとWii Uを同時購入してしまいました。
毎日ピコピコピコピコ遊んでいます。
スプラシュータの爽快感がなんだ、ローラーでシコシコ塗るのが楽しいだ、ハケが追加されてよりおもしろくなっただ、言いたいことは腐るほどあります。
天津飯「もちろんだ。言いたいことは腐るほどある・・・・・・。何しろ俺はお前に殺されたんでな・・・・・・。」
しかし、もっと大声で言いたいことは「芸が細かいゲームだ。」ということです。
たとえば、ゲーム全般を通して登場人物および街の風景に使われている言語は全て「イカ語」となっております。
審判「マジュニア選手とシェン選手、激しく言い合っておりますが何を言っているかわかりません。聞いたことのない言葉です。」
また、アオリちゃんにホタルちゃん、デカ (10) ストリートなどイカと掛詞になったキャラクターやステージも多々見られます。
ホッケ埠頭やBバスパークなど海産物関連のワードも多く見受けられます。
そして、ミニゲームも入っているのですが実に芸が細かくてスタッフの茶目っ気と心遣いを感じます。
イカを操作してステージをクリアしていくファミコン風のアクションゲームです。
このように、ファミリーコンピュータのゲームパッケージを思わせるアイキャッチも用意されていて芸が細かいという感想を得ました。
しかも、イカ語でタイトルなどが記載されている芸コマっぷりは脱帽です。
このような、「朝食ごはん派vs朝食パン派」のようなフェスも用意されていて工夫の塊のようなゲームです。
野球観戦とSplatoonで一日が終わっていく・・・・・・。
ちなみに、わたしは朝食ごはん派です。
ピッコロ「ごはーーーーん」