「十四の夜」は「おそ松の夜」だった。
おそ松さん、観てますよ~。
私の推し松はズバリ、トド松!
かわいらしい表情がグーッですね。
ちなみに、二推しはクソ松・・・・・・改めカラ松です。
「十姉妹の恋」=「じゅうしのよる」
「俺にはこう読めるんだ。」という次回予告には爆笑と嘲笑を禁じ得ません。
そんな、「じゅうしのよる」に関しては「おそ松の夜」と言っても過言でない程、おそ松兄さん大活躍です。
十四松がデートするとなればしっかり応援するおそ松。
しかし、デートを見ていても悔しいやら羨ましいやらで結局は応援という名の覗きをやめてしまうおそ松。
今や「おそ松さん名物」にもなっている「AV」に関するシーンの登場です。
AVコーナーに向かうおそ松は何かを発見して・・・・・・。
何かを伝えようとするおそ松と、無邪気に恋をする十四松の表情に見えるギャップにグッときます。
結局、気持ちよく送り出すおそ松・・・・・・。
う~ん、思い出すだけで涙が出てきます。
おそ松「会いに行ったら?引越しする日に誰かに会うのって結構めんどくさいことだよ。」
いいセリフ・・・・・・。
おそ松兄さんしてますね・・・・・・。
「おそ松の夜・・・・・・。俺にはこう読めたんだ・・・・・・。」