第一回いわて盛岡シティマラソンにてサブフォー達成!
岩手県盛岡市で10月27日(日)に、懸念すべき第一回いわて盛岡シティマラソンに参加してきました!
みごとサブフォー達成!パフ!パフ!
(グラフの縦軸はmin/kmにしてほしかった。。。あと、完走証は紙で欲しいよ。。。)
南部鉄器製のメダルやTシャツ、完走記念タオルはうれしい!
スタート地点は岩手大学!
市街地あり山あり谷ありの素晴らしいコース!
とにかく盛岡市の方々が沿道から応援してくれるのが励みになりました!
ボランティアスタッフの皆様は丁寧且つ親切に対応してくださいました!
かなり後押しになりました。
ちなみに、コンスタントに100km/monthを走れたわけではないので、恐らくこの3か月の練習量が効いている感じでした。。。
ここで、初フルマラソンで初サブフォー達成した練習の中身をご紹介。
・8月:106.8km (13回)
平日は中1日or2日で6km走 (意識したのはペースではなくストライド。身長の70%以上を目標に。)
土日のどちらかで15km~20km走。だいたい5.5min/kmペースで。
・9月:256.3km (22回)
平日は中1日or2日で6km走 (ペースは5min/kmを少し切るくらい。ストライドは身長の70%以上を目安に。)
土日は30km走 or 20km走。3連休があったため、完全休養日をうまく作りながら調整。ペースは6min/kmで調整。
・10月:106km (レース前までに11回)
平日は中1日or2日で6km走 (ペースは気分任せでストレスフリーに。)
土日は18km走+完全休養日
レース前1週間は6km走のみで中2日。
レース本番を中2日で迎えられるように逆算。
この練習がキツイ方なのか緩い方なのかよくわからないですが、こんな感じでサブフォー達成できたので、ご参考になれば幸いです。
ちなみに、レース本番ではポジティブスプリットを意識して走行しました。
これは、明石家さんま師匠が「マラソンに完走目的で出るのはわからん。勝負なら仕掛けろと思いますね。」と糸井重里さんとの対談で仰っていたのを心に刻み込んでいたためです。
体力のある序盤に仕掛けよう作戦です。
結果的に、ハーフ時点では自己ベストペース。サブ3.5も狙えるかと思いましたが・・・・・・。
フルマラソンは甘くないですね。
とにかく、楽しかったし盛岡の良さを存分に味わえたので毎年恒例の大会にしていただきたいです!
そしたら毎年出ます!
最後に、盛岡の景色と大きな図書館をご紹介します。
有吉君の正直さんぽに磯山さやかのすごさを見た。
10/5 (土) OAの有吉君の正直さんぽ、お花茶屋編、磯山さやかカンニング竹山ゲスト会を視聴しています。
磯山さやかさんのタレントとしての能力の高さに感動しました。
1. ルックスが絶妙
いい感じにふくよかさが増して、見ていて癒されますし安心感があります。
ブルーのカーディガンを着用しており、ドラえもんといじられるスキを与えてくれます。
また、食べている姿もなんとなく癒されます。すする音も大きく、躊躇なく酒を飲み中華料理を平らげる姿は貫禄すら感じられます。
2. コメント力、突っ込みが素晴らしい。
食べ物にしても、プロパノータにしても、植物屋さんにしてもコメントが安定していて安心してみていられます。有吉さんにいじられた時の突っ込みもさすがです。
有吉「青いカーディガンでちゃんとドラえもんに寄せてきてるね。」
磯山「なんで他局のキャラに寄せるんですか。ちがいますよ。」
有吉「気が利くね。さすがだね。」
磯山「むしろ気が利かないでしょ。他局に寄せてるんだから。」
いいやりとりです。
志村けんさんの舞台に出演や高田文夫先生のラジオで鍛えられているだけあって間が素晴らしいです。隙あらば茨城をぶっこむ地元愛もさすがです。
3. ベテランの安定感
ことしで36歳になる磯山さやかさん、20代のタレントにはない安定感があります。
ちなみに風間俊介や上田竜也と同い年!磯山さやかさんは同世代の中でも圧倒的なベテラン感を見せてくれています!
ちなみに、上記能力に加えプロ野球に詳しいため個人的にはプロ野球ニュースのアシスタントにぴったりなのではないかと考えます。
常にコメントも神スイングによるモノマネもダダ滑りでアナウンス能力もコメントry苦もない稲村亜美と磯山さやかさんをチェンジしてみてほしいと切に願います。
ロンドンブーツ1号2号に期待すること
田村淳さんが、若手芸人に米俵を配ったり
田村亮さんが、老人介護施設への啓蒙活動の準備を開始したりと報道されています。
田村亮さんの会見でのげっそりと痩せた頬、涙など印象深く見ていました。
そして、「若者の代表」としてブイブイいわせてきたロンドンブーツ1号2号がいい年齢になっていることを実感させられます。
田村淳さんは今年で46歳、田村亮さんは今年で47歳です。
信じられません。
そりゃ私も年を取るはずだ。
田村亮さんの「ファミリーで行ったら僕は子供。
子供が正しいことをしようとしているのを止める親はいない。」という発言に、精神的な若さを見て少し嬉しかったです。
田村淳さん、田村亮さんに期待しているのは、吉本改革でもないし、反省でもないし、償いでもありません。
クイズ正解は一年後でゲスな笑いを届けてほしい。
「豚キム豚キム!」「イッカイッカイッカイッカ!焼きそば焼き焼き!」のCMを見せてほしい。(豚キムギャルがパンチ効いた顔してた。)
Re:Japanでめっちゃキャーキャー言われながら「焼きそば売ってる模擬店で~♪」と歌ってほしい。(藤井隆のほうが声援大きかった。)
ガンダムのプラモデル触られて濱田雅功扮する上司に逆ギレしてほしい。(明日があるさ)
t.A.T.uの曲をかけるのをドタキャンしてもずくんをかけてほしい。(オールナイトニッポンいいネ!火曜日はジョビジョバ木下明水、TBS感謝祭のマラソンで優勝したとき誰なんだ木下明水とアナウンスされた。)
岬、声、勝という名曲の数々をまた聴かせてほしい。(やる気なかったらしいけど。)
新宿暴走救急隊2ndを実現させてほしい。(上原多香子も復活!?)
田村淳さんと田村亮さんは以上の項目を実施することが急務だと思います。
木下明水さんは、TBS感謝祭に再び出演し森脇健児、森渉を倒してジョビジョバを盛り上げてほしい。(ジョビジョバだと長谷川朝晴さんが一番好き。)
ピエール瀧という天才を失ったショックが大きい。
伊集院光さんの音源、聴けた。ゲームの件以降は本当に絞り出している感じだった。「やめようとしている人へ。」って言うのは、これが夢で、もしくは時間が戻って、やめようとしている、まだ間に合う、こんなことになる前の、ピエール瀧に語っているように聴こえた。
— 義塾ひまざぶ (@gijyuku_himazab) March 13, 2019
ピエール瀧逮捕は凄くショックだった。
私が勝手に描いていた「実力の8割くらいの頑張りとやる気で何でもこなして、楽しく生きているかっこいい天才おじさん」というピエール瀧像を壊された気がしたのだ。
なんか、コカインみたいなのかっこ悪いって思ってそうなイメージだったから余計にショックだった。
そういうイメージを抱いたのも伊集院光さんの影響が強かったので、朝のらじおでどういうコメントを残すのか興味深いような聞きたくないような感じだった。
文字起こしを事前に見てから、夜radikoで聴いたのだが思っていた以上に葛藤が見えた。
リスペクトしていたから悔しかったのだろう。
ピエール瀧を取り戻したいという思いが見えた。
赤江珠緒さんの涙声は辛い。現実を受け止めきれないけど、どうにか受け入れているように感じた。助けたいけど助けられない、恩を返したいけど返せないという辛さ痛さも感じた。
— 義塾ひまざぶ (@gijyuku_himazab) March 13, 2019
赤江珠緒さんの、ピエール瀧さんに伝えようとしていたこと、他愛ないことだからこそ重いな。
— 義塾ひまざぶ (@gijyuku_himazab) March 13, 2019
赤江珠緒さんのラジオは業務の隙間でたまたま生で聴くことが出来た。
身を引き裂かれるような思いがひしひし伝わってきて痛かった。
受け止めきれない、受け入れたくないけど、受け入れているように感じた。
だが、先週の続きのトーク(ぬい針をこすってコンパスにする話。)で、東南東をさしてしまったのを北向きにするトライをやりたかったという話は他愛がないぶん、本当に聴いていて悲しかった。苦しかった。
もう戻らない過去と、やってこない未来。
ピエール瀧の進んでいく方角を正しいものに戻したいという思いを伊集院さんも、赤江珠緒さんも、関係者も、ご家族も、ファンも、リスナーも、抱えて生きていくのだ。
翔んで深谷!深谷最高!
なんておしゃれな駅舎!
レンガ造りなんて凄いぞ!
ふっかちゃんの時計台も可愛いぞ!
レンガ造りなんて素敵だぞ!
渋沢栄一先生!日本経済の礎を作ったひとり!
送迎バス及び会場の各スポットにおけるスタッフさんの対応が素晴らしく感動!
ふっかちゃんや深谷ねぎを押し出した屋台を見て「レース終わったら絶対買いに来よう!」とテンション上がりまくりんぐ!
参加賞のタオル!エコバッグ!購入させてもらったTシャツも素晴らしい!
レースについても、10kmにありがちな途中で折り返す単調なコースではなく、深谷の街並みと田園風景がうまいこと織り成された飽きがこないコース!
中学校の前?か記憶は定かではないですがブラスバンドの応援があり感動!
人生の中で、まさか、ブラスバンドの応援を受ける日が来ようとは!
そのおかげかベストタイム更新!
沿道の方、駅前の屋台などふかやシティマラソンが歓迎されていることも感じられ大満足!
翔んで!走って!深谷!
2019年2月21日(木)OAのダウンタウンDXに感動した。
テレビがつまらない!?
いやいや、そんなことない。
むしろ、面白くなってきてるよ!
「部屋にテレビ無いよ。見ないし。困らないし。」
って言っちゃう先輩とかちょっと理解できないレベルよ。
まず、この回はMr.シャチホコと和田アキ子が出ているんですよ。
もう、この時点で面白い。
「そもそも君らは何をされてる方なん?」
「今の、どこが面白いん?」
「お前、腕上げたな」
などアッコ節三大名文句を披露するシャチホコ。
それを見て笑う和田アキ子。
再現度の高さと、笑いに消化させる芸のレベルの高さ。
感動を覚えますね。
この日、心を掴まれたのはEXIT!
なかなかイケメンのコンビでチャラ男漫才も実に素晴らしい!
ツッコミ担当のりんたろー。さんが
「普段は老人介護のバイトしとって、食事やら排泄やらやっとるんやろ。」
と陣内智則さんにチャラい見た目と裏腹に普段は真面目といじられた件で
「年上のギャルとパーティーしてるんすよ!」
と返したところで、なぜか涙が出てきたんですよ。
上手く言えないんですけど、老人介護=聖人っていうイメージがつくことは、芸人としても介護に携わるものとしても良くないし、おじいちゃんおばあちゃんに気を使わせることになる。
それを打破してやる!EXITしてやる!っていう決意が見えて涙が出ましたね。
笑いの中に決意が見えた。
その後も、おじいちゃんおばあちゃんがチャラくなってきて「ちゃんちゃんこをアウターと呼ぶ。」とか「相方の兼近はベビーシッターやってるからゆりかごから墓場まで~。」という件でもしっかりウケを頂いていましたね。
このダウンタウンDXは観てよかったと思える素晴らしいTV番組でしたね。
ちなみに、学生時代私が最も嫌いだったのは「昨日見たテレビのあらすじをずっとべらべら話してくる友人」でした。
この記事、若干、その臭いが・・・・・・。
皇居20kmランで見えた課題
上田竜也、最近テレビでよく見るけどかっこいいな。
あと、クールそうな見かけに反してノリがいいな。
なんてことを思っていたら、2019年も2ヶ月目。
早いものです。。。
私、実は2018年からマラソンを始めていまして。
といっても、フルマラソンはまだ未経験。
フルどころかハーフも未経験。
一応、2018年に参戦した10kmマラソンでのベストタイムは
45min21secという初心者を脱したと言えるくらいのタイムですね!
今年は、10kmのタイム42min台を目指したい!
あと、ランを楽しむという意味ではスイーツマラソンにも参戦しました!
美味しいスイーツ!スウィーッツ!デザートを堪能しながらの6kmラン!想像以上に楽しかった!
2019年10月の某マラソン大会への参加を以てフルマラソンサブ4という目標を密かにいだきながら(2月に今年の目標を掲げる遅さは鬼も呆れる。)皇居20kmランをしてまいりました。
結果としては、5minを切るペースで走りきれました。
皇居は周りにランナーさんがいっぱいいて楽しいし、駆け引きの練習もできるので素晴らしいランニングコースです!
しかし、16kmくらいから膝がものすごく痛くなり「故障か!?」という恐怖心に襲われました。
結果、2日くらいで治ったので筋肉痛という自己診断!
どうやら、大腿四頭筋不足のようなので、週末10kmランの前に100kgレッグプレス48回と50kgレッグエクステンション48回を追加したほうが良さそう!
とにかく、今年は10km42minとフルマラソンサブ4という巨大な目標、巨大なサンドバックに向かって上田竜也ばりのボディーブローをかましてやりたいところですね!